2006年12月31日

青空選抜向けて

選抜青空に向けた秋季大会の日程が全て終わりました。
初戦で敗退した高校でも接戦が多く拮抗した好ゲームが多かったです。
秋季地区大会、北から順に追っていきます。

■北海道地区大会 
優勝:走馬学園 準優勝:駒大苫小牧
前評判通りの実力を発揮した走馬学園が2年連続優勝。
惜しくも優勝は逃したものの初戦から逆転勝利の駒大苫小牧が準優勝。
夏8強の積丹美国が準決勝で敗退。竜笠や雄武は惜しくも初勝利ならず。

■東北地区大会
優勝:羽州学院 準優勝:仙台育英
仙台育英の3年連続Vを阻止したのは秋田の羽州学院(旧秋田南)。
一握芸能、会津日新館が4強に。耶麻農林、出羽桜、秋田商は初戦敗退。
一方、美人小町、味波世都が初勝利を上げて今後注目です。

■関東地区大会
優勝:ほうとう 準優勝:弘道館
名門潮風灯台が再参加と話題もあった関東大会。
稲葉投手を中心とした守りの堅いほうとうが初の関東制覇。
苦しみながらも試合巧者ぶりを発揮した弘道館が準優勝。
4強には鷲宮、武州大浦和の埼玉勢が入りました。
準々決勝で敗退も激戦区神奈川から初出場の横須賀芦名が大活躍。
前回出場の中山坂や古豪復活の江川学院、帝王実も躍進してきました。

■東京地区大会
優勝:八王子野猿 準優勝:早稲田実
初の東京地区大会を制したのは八王子野猿。
決勝では溝上投手が早実相手にノーヒットノーランを決め一躍全国区に。
東東京勢が全て初戦敗退と西東京勢に軍配。

■北信越地区大会
優勝:佐久長聖 準優勝:千畳敷
長野勢同士の決勝戦は佐久長聖が千畳敷を3−2で下して初優勝。
夏4強の金沢が初戦敗退。売薬商、越中灯台ら常連校が苦戦。
その中で佐渡ヶ島が4強と旋風を巻き起こしました。

■東海地区大会
優勝:三つ葉高等部 準優勝:明野
投打にまとまった伏兵三つ葉高等部が明野を7−1で下して初優勝。
3年連続出場中の愛工大名電、岐阜1位の天下布武が初戦で敗退。
次郎長、覇道研究が4強に乗せました。

■近畿地区大会
優勝:紀州学院 準優勝:海南侍高専
最激戦区近畿地区を制したのは夏の覇者紀州学院。
準優勝には初出場で決勝まで勝ち上がってきた同じ和歌山の海南侍高専。
常連校が敗れる中、PL学園、天理スタミナ、大阪桐光らが躍進。
新鋭の京都日新館も8強に入ってきました。

■中国地区大会
優勝:如水館 準優勝:PG学園
一番顔ぶれが変わったと言ってもいい中国地区大会。
昨春から力をつけてきた如水館が打撃戦を制して秋の中国地区を制しました。
試合運びが上手いPG学園が準優勝と躍進。
夏初出場の長門探題と激戦区鳥取を制した砂ヶ丘が4強に。

■四国地区大会
優勝:バルト学園 準優勝:蒼天義塾
バルト学園が蒼天義塾を3−2で振り切り初優勝。
蒼天義塾が復活Vならずも復活を印象付ける準優勝。
初出場の無限大付、夏の記憶が新しい土佐が4強。

■九州地区大会
優勝:大東亜学園 準優勝:唐津商
九州をリードしてきた空想科学に変わり、大東亜学園が初の九州王者に。
初出場の唐津商が旋風を巻き起こし準優勝。
打撃力のある振徳堂、強豪福岡第一が4強。
初出場の阿蘇軽寺、沖縄の球琉灯台、宜野座が8強。


■中山大会
優勝:三つ葉高等部 準優勝:大東亜学園
三つ葉高等部が大東亜学園を2−0で下して秋の日本一に。
試合は長打絡みの2得点と金森が大東亜打線を2安打無四球8奪三振と完封。
主戦金森が全試合通じ1失点と好投を見せ初出場で初優勝。

これにより中山枠は東海地区に決定。
東海地区は一般出場枠の2校に加え、3つ目の出場枠を確保しました。
以上で秋季大会は全日程終了。
選手、監督たちはしばし「春」を告げる朗報を待つことになります♪


posted by カミュ | Comment(0) | TrackBack(0)
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