三重の梅村投手は制球が定まらなかったようで9四死球。
9回、2点差までつめたものの甲子園慣れしている熊本工が逃げ切り。
最後まで何が起こるかわからないのが高校野球。
三重は序盤に5点差、本荘は最大7点差。
南陽工も優勝候補相手に一時は1点差、と臆することなくぶつかっていきます。
結局、最後は及ばなかったものの熱くさせますよね。
そして今日の試合、桐生第一は8回裏2アウトからの逆転劇。
負ければそこで終わりの夏の大会...。
今大会も数々のドラマが生まれてます。
いよいよ明日は文理の試合。
まず夏1勝してほしいなー。