堤琴は4投手を揃えた新しいタイプのチームでしたね♪
センターラインを中心とした堅守も光りました。
宇南は準決勝でリリーフに回って決勝に備えた吉村投手でしたが立ち上がりでした。
初戦で夏の準優勝の湖国商、2回戦では優勝候補の熊工を下し勢いにものって準優勝。
こちらも吉村投手を中心とした堅守でしたね。
4強の江頭、安芸両川は力もありますが一発勝負が強い!
夏の覇者を佐伯鶴城を下した池田や湯島白鷺が初のベスト8。
打線が楽しみな網走南ケ丘、桐生や新潟らも力つけてきてる感じがしました。
あと今回、優勝した堤琴もですが関東一ら東京の高校が元気が良かったですね。
智弁もがんばらねば(笑)。
これから楽しみです♪
◇第2回KB青空新人大会(決勝)
堤琴 110 000 000=2 (堤)八代−麻木
宇都宮南 000 100 000=1 (宇)吉村−佐伯
それと規約の変更がありました。
主な変更です。
まず3の時のように転勤直後の事ですね。
やはり自分で育てた選手の方がいいでしょう(笑)。
参加者は一人最大10チーム(同一都道府県は除きます)。
目指せ全都道府県♪
5チーム目までに東東京の高校を、10チーム目までに大阪の高校を入れる事が条件。
激戦区東京!激戦区大阪!いい響きです♪
その他、詳しくは大会サイトで!
大会参加者及びこれから参加する方はよく読んでおいてください♪
次回は冬のデータの募集です。